使い捨ての時代は過ぎ去りました
株式会社工藤の3Rイニシアティブ
省エネルギーの原点は、使い捨てていた物を再利用することです。当社が開発した、タイヤボイラー…燃料に使用済タイヤを使用する温水ボイラー、ジェットクリーンKH-Eシリーズは独自の燃焼方式により、今まで捨てるだけだったタイヤを燃料とし、温水・蒸気を作り出し、再びエネルギーに変えることができます。燃え終わりはきれいな灰とワイヤーになり、それらも再利用ができます。
また、超低コスト資源再利用型の木質系チップ・RPF温水ボイラー、ジェットクリーンKHCシリーズは、地球温暖化防止&コスト削減、そして、森林資源の再生を応援します。
ジェットクリーン3つのポイント
KH-Eシリーズ3つのポイント
当社独自の下流ガス化燃焼方式により環境にも配慮
ジェット下流ガス化燃焼方式により、大気汚染防止法に基づく排ガス測定クリア
点火~燃焼~消火まで全自動運転が可能
燃焼状態をプログラム制御しているので簡単、安心
現在の燃料費をタイヤで大幅にコストダウン
今まで使い捨てていたタイヤを燃やすことにより燃料費を90%カット
独自プログラム燃焼方式
完全自社設計・独自開発の燃焼方式
当社独自の下流ガス化燃焼方式により環境にも配慮
一次ガス化、二次燃焼、三次燃焼と三段階燃焼させ、プログラム制御により燃焼時間がコントロールされます。また、850℃~1100℃の高温の炎で安定燃焼します。
取扱いが簡単!
投入量に応じた燃焼ができ、操作はタイヤの投入とスイッチONで点火、燃焼6~24時間後に自動的に終了になるので簡単に取扱いができます。
燃焼モニター搭載
給湯・暖房等の温水温度をコンピュータで制御し、燃焼温度をグラフ表示します。燃焼状況はモニターされ、データとして24時間分を保持します。万一の燃焼中のトラブルにも自己診断システムが詳細に故障箇所を判断し、コンピュータが自ら最適な燃焼をコントロールします。